平成28年度 大和路歴史文化講座

いにしえの寺と麗しきみ仏

石仏龕(十輪院)
石仏龕(十輪院)

奈良の仏像といえば、斑鳩と平城京の大寺に残されている古代仏にスポットがあてられることが多い。
ところが、平安時代以降の仏像と磨崖仏などはあまりよく知られていない。春日奥山の石窟仏、矢田丘陵の滝寺跡の白鳳磨崖仏などはほとんど知られていない。それらを仏教彫刻と、考古学の寺院立地論の立場からみなさまとともに実地を見学したい。
(文 菅谷文則 氏)

講師紹介
菅谷 文則 氏
奈良県立橿原考古学研究所 所長
菅谷 文則(すがや ふみのり) 氏
昭和17年(1942年)奈良県生まれ。
昭和43年奈良県立橿原考古学研究所、シルクロード学研究センターなどの勤務をへて、平成7年滋賀県立大学教授、平成21年より奈良県立橿原考古学研究所所長。山の考古学会会長などを努めた。滋賀県立大学名誉教授・帝塚山大学特任教授・早稲田大学シルクロード調査研究所招聘研究員。
鈴木 喜博 氏
奈良国立博物館 名誉館員
鈴木 喜博(すずき よしひろ) 氏
昭和25年(1950年)東京都生まれ。
東北大学大学院博士課程後期中退。昭和59年奈良県教育委員会文化財保存課技師などを経て、奈良国立博物館上席研究員、神戸大学客員教授を歴任。共著書に「仁王像大修理」、「日本美術史ハンドブック」、「宿院仏師」など。

 7第41回 東京講座 <講演会>

平成27年度講座の様子
日 時 平成28年7月8日(金)
開場 12:00
講演 13:00~15:40
会 場 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F)
講 演 「奈良の古寺と渡来僧」
奈良県立橿原考古学研究所 所長 菅谷文則 氏
「東大寺南大門仁王像と平成大修理」
奈良国立博物館 名誉館員 鈴木喜博 氏
定 員 600名
※定員になり次第締め切らせていただきます。
参加料 会員800円 ※一般の方は1,000円
受付開始 4月1日(金) 応募締切は6月27日(月)
※受付は、参加料の事前振込のみとなります。(電話受付は致しません)
お問い合わせ・
お申し込み
一般財団法人 奈良県ビジターズビューロー
TEL:0742-23-8288
受付時間 9:00~17:30(日、祝日は休み)
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