養老元年(717)第八回遣唐使たちの運命を辿る

 

講師紹介
阪口 由佳氏
奈良女子大学古代学学術研究センター 協力研究員
阪口 由佳(さかぐち ゆか) 氏
昭和49年(1974年)奈良県生まれ。
奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。専門は古事記、万葉集を中心とした上代文学における心性。近畿各地の大学、文化講座などで複数の講義・講座を担当。聞きやすくわかりやすい話を心がけている。2014年、論文「古事記における仁賢天皇の位置づけ」「古事記の「生」と「産」」により、萬葉学会奨励賞受賞。

 915三笠の山に出でし月かも

コースNo.F-4709 定員40名
海龍王寺 十一面観音菩薩立像
海龍王寺 十一面観音菩薩立像

養老元年(717)、多くの夢とともに3人の若者が海を渡りました。吉備真備、玄昉、そして阿倍仲麻呂。鑑真を伴って帰国し、聖武天皇・光明皇后・称徳天皇の寵愛を受けた真備。龍王の加護を受け、荒海を越えて帰国し、海龍王寺を開いた玄昉。唐で地位と名誉を得たが、帰国の夢を叶えることができなかった仲麻呂。3人が遣唐使として海を渡って1300年の時を経た、仲麻呂、玄昉、真備の数奇な人生を辿りたいと思います。

日 程 平成28年9月15日(木)
集合:奈良ラインハウス前(近鉄奈良駅下車すぐ) 9:20集合 9:30出発
コース 奈良ラインハウス~安倍文殊院(仲麻呂堂)~吉備塚古墳~頭塔…福智院(玄昉像)…~海龍王寺(十一面観音特別拝観/阪口先生と石川住職との対談)~平城宮跡~飛火野近辺(御蓋山からの月の出を観賞)~近鉄奈良駅(17:40頃) 徒歩約3km
旅行代金 会員10,500円(昼食付) ※一般の方は11,500円
6月16日(木)10:00より受付開始。
<※ご注意 >
  1. 各コースとも添乗員が同行します。
  2. コース中の~はバス乗車、…は徒歩を示しています。
  3. いずれのコースも徒歩行程がありますので、歩きやすい服装と靴でご参加ください。
    コースによって上堂いただく寺院等もありますので、靴は脱ぎ履きしやすいものをお勧めします。
お問い合わせ・
お申し込み
奈良交通総合予約センター
TEL:0742-22-5110
受付時間 8:30~19:00(年中無休)
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