723亀の瀬の鉄道交通と地すべり
亀の瀬地すべり資料室・リーベル王寺(王寺町)
講師王寺町 学芸員 岡島 永昌

「亀の瀬」とは、大阪府と奈良県の境界にあって、生駒・金剛山地を切り抜くように流れる大和川沿岸を指す地名です。川中に「亀岩」と呼ばれる岩があることからその地名が付いたといわれています。亀の瀬は、「畏(かしこ)の坂」として万葉集に登場するほど地すべりでおそれられて来ま したが、その一方で、奈良と大阪を結ぶ重要な街道として機能し、明治に亀の瀬トンネルの完成とともに鉄道が開通しました。しかし、昭和7年に大規模な地すべりが発生し、鉄道交通に深刻な影響を与え、今なお地すべり対策工事が継続されています。今回は、これまでの亀の瀬地すべりの闘いや、その重要性と合わせて、明治の鉄道トンネルなど現地での見学と講義で学びます。


日 程 2019年7月23日(火)
講座時間/10:00~15:00
集合時間/9:50
集合場所 王寺駅北口
北葛城郡王寺町久度2-6-10
(亀の瀬までは貸切バスで移動します)
参加費 4,000円
(貸切バス代・昼食代を含む)
定員 40名
※定員になり次第締め切らせていただきます
受付開始 2019年4月23日(火)
※講師名などは敬称略

■お申し込み方法・ご注意
  1. 奈良ファン倶楽部事務局までお電話またはメールにてお申し込みください。
  2. この講座は会員様限定の企画で、原則として現地集合・現地解散です。
  3. 開催日の2週間前以降に詳しいご案内を奈良ファン倶楽部事務局よりお届けします。
  4. お申し込み受付後、会員様のご都合によりご参加をお取り消しになる場合は速やかに事務局にご連絡ください。
  5. その他は会員規約によります。
  6. 各コースともスタッフが同行します。
お問い合わせ・
お申し込み
奈良ファン倶楽部事務局
TEL:0742-23-8288
受付時間 9:00~17:45(平日のみ)
E-mail info-narafc@nara-kankou.or.jp
▲ ページ先頭へ